2013年6月2日日曜日

福島の放射線量の高い地域では生物界の異変が確実に起きている。

終了いたしました






29日 東京 第一衆議院会館
2012年の調査風景 2013年は7月に福島に入ります!
「チェルノブイリでは線量の高い地域ほどツバメの個体数が減っていることが分かっています」
鳥類減少の度合いはチェルノブイリの2倍。鳥類の減少が放射線の影響かまだ断定はできないが生物界の異変は確実に起きている。アブラムシにまったく見たことのない奇形。
 「多くの動物にとってここ福島の状況はチェルノブイリと同じくらいひどいと言えます。」






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